10月14日(木)照屋義実沖縄県副知事を表敬訪問いたしましたのでお知らせします。
今回の表敬訪問では、2020年11月21日〜12月26日に実施いたしましたクラウドファンディング「One OKINAWA」で皆様からご支援いただきました支援金の一部を沖縄県の新型コロナウイルス感染症対策として贈呈いたしました。
寄付金額:1,000,000円
琉球フットボールクラブ株式会社
小川淳史 取締役社長
「沖縄県に何ができるかを考え、ユニフォームの売り上げの一部を沖縄県の新型コロナウイルス感染症対策支援金として寄付することになりました。我々としてはスポーツを軸にした活動にはなりますが明るい街づくりのためにやれることをやっていきたいと思っています。今季はリモートマッチ(無観客試合)がホームゲームで5試合続きました。ようやくお客様を制限付きではありますがお迎えできるようになっています。まだまだお客様が戻っていない厳しい状況もありますので現在取り組んでいる県産品応援プロジェクトをはじめとし、もっと沖縄に根付いた活動をやっていきたいと思います。」
照屋義実沖縄県副知事
「沖縄県の子どもの夢、希望を育んでいただいています。これからも郷土に根差したサッカークラブを目指してください。」