FC琉球、FC琉球さくらは3月16日、環境省沖縄奄美自然環境事務所と包括連携協定を締結しましたので、お知らせいたします。 世界自然遺産などの沖縄の豊かな自然環境の保全や教育の地域貢献、イベントにおける気候変動対策など、三者が連携して持続可能な地域社会の構築を推進します。

環境省と公益社団法人日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)は2021年、包括的な連携協定を締結しました。FC琉球、FC琉球さくらは環境省沖縄奄美自然環境事務所との連携を深め、沖縄の環境保全の推進を目指します。
・会 場:漫湖水鳥湿地センター
・出席者:環境省沖縄奄美自然環境事務所 所長 大林圭司 様
琉球フットボールクラブ株式会社 取締役 宮瀬忍
FC琉球さくら株式会社 代表取締役社長 有木真理
FC琉球 公式マスコット ジンベーニョ
環境省沖縄奄美自然環境事務所 所長 大林圭司 様
「近年、気候変動や生物多様性の損失はますます顕著になっております。ここ数年、夏場にサッカーをする環境ではなくなってきており、環境省としても地域の取り組みが非常に重要であると認識しております。Jリーグはホームタウン制を導入しており、地域での活動や環境保全活動を非常に重要視されております。FC琉球、FC琉球さくらにおいても沖縄県全域をホームタウンとし、熱心に社会貢献活動を継続されています。このたび、互いの知見や強みを活かしながら、この流れを強化し、沖縄が将来にわたって持続可能な笑顔あふれる地域となるために包括連携協定を結ぶ運びとなりました。クラブの皆さま、サポーターの皆さま、応援されるパートナー企業の皆さま、そして沖縄の皆さま、一緒になって活動していきましょう」
琉球フットボールクラブ株式会社 取締役 宮瀬忍
「美しい自然環境に恵まれた沖縄の地で活動をさせていただいていること自体に、まずは感謝をいたします。先人たちの努力があり、今日の美しい自然が維持されていると考えております。沖縄の子どもたちとの接点が多いことが我々の強みです。ホームゲームでは子どもたちの元気な声援が響いています。ホームタウン活動でも学校訪問を継続実施する中で、引き続き環境省沖縄甘味自然環境事務所様と連携を密にし、自然環境保護の啓発・啓蒙活動に取り組んでいきたいと考えております」
FC琉球さくら株式会社 代表取締役社長 有木真理
「女子チーム『FC琉球さくら』は、まだアマチュアのチームです。選手たちは働きながらサッカーに取り組んでいます。私たちのテーマは『沖縄の未来を地域の皆様と一緒につくる』ということ。こうした社会貢献活動は非常に重要で、自治体やパートナー企業の皆さまと連携しながら、積極的に活動に取り組んでいきたいと考えております。また、選手たちが取り組みを通じてサッカーだけではない考えやスキルを学び、競技引退後も社会に貢献できる人材を育成したいと思っております」


