2019年10月31日沖縄県のシンボルである首里城の正殿を含む7棟が火災により焼失し1年が経過いたしました。沖縄県の象徴・誇りである首里城の消失に多くの県民が悲しみに暮れました。そんな沖縄県民の皆さまの悲しみに寄り添い、首里城の1日もはやい再建を願い、FC琉球は今季、ユニフォームに首里城のイラストとREVIVE(再興)を掲げJリーグを戦っています。サッカーを通して元気を与え再興への活力となることが沖縄県民とともに戦うFC琉球の使命であり、これからもFC琉球は沖縄県に寄り添った活動を続けていきます。
※写真は2019シーズン
【FC琉球首里城復興支援クラウドファンディング御礼とご報告】
(2020年2月19日)
https://fcryukyu.com/wp-content/themes/ryukyu_wp/news/22977/
※チャリティマッチの開催につきましてはコロナ禍および過密日程により2020年の開催は断念、2021年の開催を改めて検討いたします。詳細は改めて発表いたします。
【ユニフォームの売上の一部を首里城へ寄付】
2020シーズンのユニフォーム胸部分に首里城のイラストを掲げ、その売上金の一部(10%)を首里城の再建支援金に寄付いたします。
※寄付先:一般財団法人沖縄美ら島財団 首里城基金
(〒903-0815 沖縄県那覇市首里金城町1丁目2番地 TEL:098-886-2020)