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2026.07.14
7/11 全島サッカー祭り2026「#日本一のスタジアム花火 1万人プロジェクト」記者会見レポート

FC琉球は7月11日(土)、イオンモール沖縄ライカムにて記者会見を開き、百年構想リーグ経営指標・トップチーム概況など経営状況を報告。8月29日(土)に控える全島サッカー祭り2026「#日本一のスタジアム花火 1万人プロジェクト」について発表しました。3回目の開催となる花火企画では、クラブを挙げて2019年以来となる1万人の観客動員を目指します。今回の花火のテーマは「Light the Dream. 夢は、応援で輝きだす」。沖縄の未来を信じる人たちが集い、“夢を応援することの素晴らしさ”を分かち合う、特別な一日をお届けします。ぜひご期待ください。

 

■ 経営状況報告・今季注力事業について

琉球フットボールクラブ株式会社 代表取締役社長 川崎龍吾より、クラブの経営状況についてご報告いたしました。経営指標ハイライトとして、百年構想リーグのユニフォームの販売数が歴代最高を記録したことや、2026/27シーズン始動時点でパートナー企業数が歴代最高の312社にのぼっていることなどを紹介。百年構想リーグで34位にとどまった競技面では、ボールを保持しながら前進するスタイルや、前線からの守備における積み上げを評価する一方で、16得点(全体37位)にとどまった攻撃面に触れ「得点力は大きな課題。攻撃面の改善を重点テーマとして取り組む」と説明しました。

代表取締役会長 柳澤大輔からは、2026/27シーズンの注力事業などについてご説明いたしました。「J2昇格」「新スタジアム整備推進」を最重要テーマに掲げ、注力事業としてジンベーニョのIP強化のほか、沖縄県初のなでしこリーグ参入に向けて加盟申請を提出中の女子チーム「FC琉球さくら」への注力投資などを挙げました。また、全島サッカー祭り2026「#日本一のスタジアム花火 1万人プロジェクト」では1万人の観客動員を目指し、「主役は選手ではなくこの島の皆さん。沖縄中が誰かの夢を応援する一日を(メディアの)皆さんの力もお借りしてつくり上げたい」と呼びかけました。

▼ 記者会見 資料

 

 

■ 全島サッカー祭り2026「#日本一のスタジアム花火 1万人プロジェクト」

会見では、FC琉球が1万人の集客にこだわる背景についても川崎よりご説明いたしました。クラブがJリーグへ加盟して以降、入場者数が5,000人を超えた試合は16試合を数えますが、過去1万人を超えた試合は、小野伸二さんのFC琉球デビュー戦となった2019シーズン 横浜FC戦のみ。今回、2,569日ぶりの1万人超えの景色に挑戦します。

J3リーグに限定すると、過去のホームゲームの中で観客数が5,000人を超えた試合は6勝1分0敗と、負けなしです。クラブを代表して、川崎が「勝敗は応援だけで決まるものではありません。しかし私たちは、応援には人を動かす力があると信じています」と想いを語り、客席をベンガラ色に染めるべく配布総数1万枚をご用意するベースボールシャツなどをご紹介いたしました。

今年の全島サッカー祭りにはすでに昨年の95社を上回る、104社のご協賛が決定しております。我々の想いに賛同いただいている各企業さまと共に、1万人の応援の力を集めて選手たちの背中を後押しし、初めてスタジアムへ来た子どもたちに心が熱くなる瞬間をお届けしたいと考えております。

▼ 全島サッカー祭り2026 各種イベントのご案内

 

 

■ ひとり親家庭・離島の子どもたち招待企画

 

今年の「#日本一のスタジアム花火」にも、沖縄県母子寡婦福祉連合会を通じて、県内のひとり親家庭200組400名さま、離島在住の子どもたち30組60名さまをご招待いたします。全国トップの出生率を誇る沖縄県。日ごろなかなかスタジアムで試合を観戦いただけない、さまざまな環境にある子どもたちにぜひ特別な体験を味わってもらい、サッカーに親しんでもらうきっかけとしていただけるよう、夏の終わりに最高の思い出を提供します。

離島の子どもたち招待企画では、浅川隼人選手と宜野湾市出身の幸喜祐心選手が7月27日に久米島を訪問予定。現地で開催するサッカー教室で交流した子どもたちを「#日本一のスタジアム花火」に招待し、当日は試合が終わったばかりのピッチで再会。一緒になって夜空を見上げ、大輪の花火を楽しみます。

▼ 離島の子どもたち招待企画 ご応募はこちら

 

・沖縄県母子寡婦福祉連合会 副会長 仲尾ちあき さま

「FC琉球さまには毎年花火企画に400名の親子をご招待いただき、誠にありがとうございます。ひとり親家庭は経済的に厳しい状況があり、子どもたちに夢と希望、そして未来への活力となる体験機会を与えていただくこと、心より感謝申し上げます。子どもたちが夢をあきらめることなく、これからも未来に向かって日々勉強やスポーツに打ち込み、取り組むことができるよう、誰一人として取り残さない、というのが我々のスローガンです。沖縄県の子どもたちのために引き続き夢を与えていただきますよう、お願いいたします」

 

・FC琉球 浅川隼人選手

「昨シーズンの渡嘉敷島に続いて、今シーズンも離島の子どもたちに会いに行き、触れ合うことができるのをとても楽しみにしています。昨年の渡嘉敷島では、子どもたちが裸足になって純粋にサッカーを楽しむ姿に感銘を受けました。その後の全島サッカー祭りでは、試合後子どもたちと一緒に交流を思い出しながら花火を見上げ、子どもたちにとっても僕自身にとっても特別な経験となりました。多くの子どもたちに夢を持ってもらうきっかけとしてもらい、夢が続いていく礎を築けると感じています。僕たちはまずピッチで勝利を届けること、僕自身は得点をとるところにこだわって闘いますし、その後の子どもたちとの交流も楽しみにしております」

 

・FC琉球 幸喜祐心選手

「僕は沖縄県宜野湾市出身です。久米島には、小学生の時の学校行事で初めて行きました。その当時は夢を追う立場で、ただがむしゃらに遊んでいた自分が、今回夢を与える立場で子どもたちと交流させていただきます。一人でも多くの沖縄の子どもたちに、サッカーを好きになってもらうきっかけを与えることができたらいいなと思っています。よろしくお願いします」

 

▼ 昨年のサッカー教室in渡嘉敷島 密着動画

 


■ 昨年の「日本一のスタジアム花火」レポート

「全島サッカー祭り2025」と銘打った昨年の試合には、7,726人もの皆さまにお越しいただきました。昨年の花火企画に協賛いただき、最高の景色を共に創り上げていただいた95社の企業の皆さまにも改めて御礼申し上げます。

■ 沖縄の子どもたちに届ける「#日本一のスタジアム花火」

厚生労働省の「人口動態統計」によると、出生率が52年連続で全国トップを誇る沖縄県。FC琉球は、ホームゲーム全試合に小学生以下の子どもたちを無料招待する「キッズフリーパス」プロジェクトを実施しており、スタジアムには毎試合子どもたちの声援が響いています。

中には経済格差や体験格差など、日々の生活で我慢を強いられてしまう子どもたちも存在しており、FC琉球ではひとり親家庭や離島在住など様々な環境にある沖縄の子どもたちに、サッカーの試合とともに花火を観に来てもらおうと本イベントを企画しております。

今年の花火企画についても、全国花火競技大会で花火業界最高峰の栄誉とされる「内閣総理大臣賞」を受賞した株式会社マルゴー(山梨県)のプロデュースで開催いたします。ピッチの芝生の上で思い思いにくつろぎながら約20分間の花火ショーを満喫ください!

 

 

 

 


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