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2026.03.30
3/26(木) 街を走ってパトロール「ゆいまーるパトロール」実施レポート

沖縄県全域をホームタウンとするFC琉球は、県民の皆さまが安心して暮らせる社会の実現を目指し、パトラン沖縄Groupおよび沖縄県那覇警察署のご協力のもと3月26日(木)第9回目となる「ゆいまーるパトロール」を実施いたしました。

今回はFC琉球さくらの小池雪月選手が参加者の皆さまとともに、2つの部隊ランニング部隊と星のかけら拾い(ゴミ拾い)部隊に分かれて、街の「安全」と「美化」に汗を流しました。

 

■ランニング部隊

春休みシーズンで賑わう波の上ビーチを目指して走っていたランニング部隊は、道中、発生したばかりの交通事故現場に遭遇しました。

参加者は即座に状況を判断。直ちに警察へ通報を行うとともに、警察が到着するまでの間、事故に遭われた方の保護にあたりました。 まさに「街を見守る」という本活動の真価が問われた瞬間であり、パトラン沖縄Groupならではの機動力と連携が光る場面となりました。

 

■星のかけら拾い(ゴミ拾い)部隊

星のかけら拾い部隊は、奥武山公園周辺を重点的に「星のかけら拾い(清掃活動)」に取り組みました。

一見きれいに見える公園内ですが、植え込みなどを中心にタバコの吸い殻が多く目立ち、地域の美化に対する課題を再確認する機会となりました。一つひとつ丁寧に「星のかけら」を拾い集めることで、地域の皆さまが気持ちよく利用できる環境づくりに貢献しました。

 

・日 時:3/26(木)

・訪問先:奥武山公園・奥武山公園近辺

・参加者:FC琉球さくら小池雪月選手

・内 容:防犯パトロール・ゴミ拾い活動

 

 

【ゆいまーるパトロールとは?】

ゆいまーるパトロールとは、夜間の防犯活動や地域の安全意識の向上を図るとともに、健康増進に寄与するため、クラブとファン・サポーター、地域住民の方々が主体的に参加するホームタウン活動です。

沖縄県警によると、2024年の刑法犯認知件数は9,578件(暫定値)で、過去10年間で最多件数を記録。そのうち、窃盗・ひったくり・車上荒らし等の窃盗犯が5,896件を占めています。

主に夜間や子どもたちの下校時間を中心に街をランニングをしながらパトロールすることで、FC琉球のホームタウンに温かい見守りの目を届け、街頭犯罪の防止や防犯意識への啓発に努めます。加えて、パトロール中は、街灯が切れているエリアを記録し関係機関へ報告を行ったり、路上にあるごみを拾うなどの環境美化活動も並行して実施します。

また、沖縄県の令和3年度沖縄県県民健康・栄養調査結果によると、20歳以上の肥満者の割合は男性が41.6%(全国平均33.0%)女性が24.8%(全国平均22.3%)とどちらも全国平均を上回っています。沖縄県は車社会であり歩く習慣が他県よりも少なく、運動不足になりがちな環境のため、本活動を通じて健康増進にも寄与してまいります。

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