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2026.02.02
琉球フットボールクラブ株式会社、新設分割によりFC琉球さくら株式会社を設立

このたび、琉球フットボールクラブ株式会社は2026年1月15日の取締役会において、2026年2月2日を効力発生日として当社の女子サッカー事業に関する権利義務について、新設分割により新たに設立するFC琉球さくら株式会社に承継させることを決議いたしましたので、お知らせいたします。

今回の会社分割は女子サッカー事業の専門性と成長性をより一層高めることを目的としております。新設されるFC琉球さくら株式会社では、サッカーを通じて沖縄の未来をつくり、女性が自己表現できる、誰もが胸を張れる社会の実現と、地域社会全体に前向きな変化を生み出す原動力を生み出していけるよう事業に取り組んでまいります。

 

会社概要

【会社名】FC琉球さくら株式会社

【設立日】2026年2月2日

【代表者】代表取締役社長:有木 真理

【所在地】沖縄県那覇市奥武山町51-2 沖縄県体協スポーツ会館509

【事業概要】女子サッカーチームの運営事業など

 

役員体制

<取締役>

代表取締役社長 有木 真理

取締役 柳澤 大輔

取締役 川崎 龍吾

 

<執行役員>

CPO(Chief performance Officer) 里 大輔

CBO(Chief Branding Officer) 林 周一郎

 

■FC琉球さくら株式会社 代表取締役社長 有木 真理 略歴/コメント

1975年、広島県生まれ。同志社大学卒業後、株式会社ライフフーズ入社。2003年に株式会社リクルートへ入社し、ホットペッパー関連の外食総研総研長などを歴任。2017年には株式会社リクルートライフスタイル沖縄の代表取締役に就任し、現在は一般社団法人沖縄スポーツ関連産業協会(ワンスポ沖縄)理事なども務めている。2026年2月2日付でFC琉球さくら株式会社の代表取締役社長に就任。

 

「沖縄の未来を女子サッカーの力で、明るくしたい。沖縄の女子サッカーチーム“FC琉球さくら”が日本イチを目指し世界へ羽ばたくその過程を通じ、地域を元気にする存在でありたい。FC琉球さくら、その社名に込めた想い。それは、世界中から多くの観光客が、さくらの観賞に訪れる日本。その日本で最初にさくらが咲くのはこの沖縄です。“沖縄から世界へ”“世界中から沖縄へ”まさにその名に相応しい社名に致しました。

2031年度、奥武山公園に建設されるサッカースタジアム。さくらで満員になるスタジアム、街に溢れかえるサポーター…そんな未来を描き、実現させます。みなさまと共に成長する“FC琉球さくら”にご注目いただければ幸いです。」

 

■ FC琉球さくら株式会社 執行役員/CPO 里 大輔 略歴/コメント

1985年 、長崎県生まれ。大学・実業団陸上競技部監督を皮切りに、これまでラグビー日本代表の各カテゴリーに加え、トヨタ自動車、NEC、早稲田大など名門ラグビーチームにおいても、スピードコーチやハイパフォーマンスディレクターなどを歴任。現在は、陸上やラグビーだけでなく、プロ野球やJリーグのチームなど、様々なスポーツにおけるハイパフォーマンスディレクターを務めている。2026年2月2日付でFC琉球さくら株式会社の執行役員/CPO(Chief Perfimance Officer)に就任。

 

「私がこれまで関わってきた現場で一貫して感じてきたことは、選手の成長も勝利も、才能や偶然ではなく、設計できるという確信でした。才能があるかどうかだけでは届かない場所にこそ、設計や環境、積み上げ方によって辿り着ける可能性があります。結果だけを評価するのではなく、それが「なぜ」起きたのかを考えられること。成長や成功を言語化し、構造として残し、積み上げていく。それこそが、私の考える真の強さです。

私がFC琉球さくらにジョインした最大の理由は、未来を本気で考えている「人」がいたことです。結果だけでなく、選手として、女性として、そして人として、どうすれば長く、強く、輝き続けられるのか。その問いに、真剣に向き合おうとする人たちが、ここにはいました。私はこのクラブで、人が育ち、未来へとつながり、「なぜ強くなったのかを語れるチーム」を、皆さんと一緒につくっていきたいと思っています。」

 

■ FC琉球さくら株式会社 執行役員/CBO 林 周一郎 略歴/コメント

1981年 、東京都生まれ。慶應義塾大学卒業後、三菱商事株式会社に入社。2017年に株式会社GRIT NATIONを設立し、代表取締役CEOに就任。2025年には、本田圭佑氏らとmgh株式会社を共同創業し、取締役CPOに就任。2026年2月2日付でFC琉球さくら株式会社の執行役員/CBO(Chief Branding Officer)に就任。

 

「僕が信じているスポーツの力は「熱狂」にあります。努力が報われるとは限らない。勝敗はいつも残酷で容赦ない。それでも自分を信じて、仲間を信じて、努力を積み重ねる。その姿に人は勇気をもらい、熱くなり、叫ぶことができる。スポーツには、説教ではなく、熱狂によって人と社会を変える力があります。

日本の端っこから、女子チームが、ゼロから創る物語。僕はその語り部として、みんなが紡いだ物語を社会へ繋げていきたい。沖縄一愛されて、日本一強く、世界一価値のあるチームへ。人生を賭けて戦う仲間たちに、恥じない自分でありたいと思います。」

 


■ FC琉球さくら とは

沖縄の未来をつくる女子チーム」として2024シーズンに発足。選手たちは企業で働き、サッカーの練習にも取り組む“二刀流”生活を送っています。2025シーズンは、KYFA九州女子サッカーリーグにおいて準優勝。目標であるなでしこリーグ参入を実現すべく、2026シーズンはリーグ優勝を目指します。また、子ども食堂やサッカー教室、保育園・幼稚園訪問など、地域に根差した活動にも積極的に取り組んでいます。

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