5月25日、琉球フットボールクラブ株式会社の小川淳史取締役社長、廣﨑圭代表取締役副社長が桑江朝千夫沖縄市長へ表敬訪問いたしましたのでお知らせいたします。
また、FC琉球に所属する阿部拓馬選手が所属するマネジメント会社「UDN SPORTS」様よりマスク2,000枚をお預かりし、沖縄市へ寄贈いたしましたのでお知らせいたします。
■小川淳史取締役社長コメント
「コロナの影響で大変苦しい状況にはありますが、力強くクラブ経営を推進していくため全力を尽くしていきます。沖縄市にはホームタウンとしてお世話になっております。良きパートナーとしてクラブが地域の宝となれるよう、また希望の光となれるよう頑張って参ります。」
■桑江朝千夫沖縄市長コメント
「本日はお越しいただき、また、マスクを寄贈いただき感謝申し上げます。FC琉球のホームタウンとしてしっかりとサポートをしていきます。一刻も早くコロナが収束し、県民、市民の皆さんと一緒にFC琉球の選手の皆さんがピッチで走り周る姿を観たいと思います。我々に素晴らしいサッカーを観せていただけることを楽しみにしています。本日お預かりしましたマスクも、必要としているところへ届けたいと思います。本日はありがとうございました。」
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