FC琉球エンブレム

NEWS&INFO

ニュース・情報

Last Update:2018/04/24

すべてのニュース
ALL NEWS 2018 April

2018年4月24日

クラブ

平成29年度 経営状況について

J3リーグに所属するFC琉球を運営する琉球フットボールクラブ株式会社は、平成30年4月23日に定時株主総会を開催し、第5期(平成29年2月1日〜平成30年1月31日)事業報告及び決算報告が承認されましたので、昨年度のFC琉球の経営状況について、下記の通りご報告致します。

 

【経営成績に関する説明】

当社では、平成28年12月に新代表(倉林 啓士郎)が就任し、「真の沖縄県民クラブ」へと生まれ変わる為の、経営体制の再編、財務体質の強化、ガバナンスの向上を優先課題として、クラブ経営改革を進めて参りました。その結果、平成29年9月にはクラブライセンス交付第一審機関(FIB)から交付される「J2クラブライセンス」を取得することができました。また観客動員数では、前年比170%の2,508名、協賛企業社数前年比200%の130社となり、地域からの支援の輪が広がりはじめました。

第5期では、会社全体の売上高は、240百万円、それに対しての製造原価9百万円、一般管理費298百万円となり、営業損失は67百万円、当期純損失は76百万円となり、第4期と比較すると、売上高が約50百万円増加し、営業損失が約50百万円の赤字削減となりました。

第6期に関しましては、さらに増収を予定しており、クラブ経営を安定させる黒字化に向けて全社一丸となり経営努力をして参ります。

 

【次期の見通し】

当社は、J2リーグへ昇格することが株主・ファン・サポーターの皆様への重要な利益還元の一つでもあると位置付けております。J2クラブライセンス維持を引続き最優先課題とし、財務体質のより一層の健全化、ガバナンスの向上に取組み、観客動員数増加による、入場料収入・スポンサー収入・グッズ売上の増加を中心に、収入拡大と利益確保に努力する所存です。

また、当社が現在保有している人的資源であるサッカー指導者を活用し、スクール事業(高等学院、サッカースクール、フットサルスクール)を新たな収益の柱としていくことで、安定的な利益の確保に取組みます。

現在トップチームは、明治安田生命J3リーグ7節終了時点で3勝2分2敗勝ち点11、5位という状況にあります。J3優勝・J2昇格という目標達成に向かってチームだけではなく、クラブスタッフ一同も更なる経営改善の努力を続けて参ります。どうか皆様もホームスタジアムである県総にて、勝利のために熱いご声援で選手への後押しを心よりお願い申し上げます。